Posted on 7月 07, 2010 under 接続 |
ネットビジネス、取り分けWebサイトを中心にビジネスを展開されている方にとって検索ポータルサイトでの検索結果に上位表示されるかどうかは死活問題です。
一般的に関心のある検索キーワードで検索したユーザーは検索結果の1ページ目と2ページ目にざっと目を通して目的のページが見つからなかった場合、検索キーワードを変えるか、検索キーワードにワードを追加して検索しなおす傾向が高くなります。
つまり、3ページ目以降(検索上位21位以下)のWebサイトはユーザーに知られるチャンスが限りなく小さいことを意味します。
こうした機会損失を防ぐためにWebサイトに施す施策を総称して『SEO(Search Engine Optimization|検索エンジン最適化)』と云います。検索結果の上位に表示させるためには、Webサイトの内部要因と被リンクを効果的に増やす外部要因とがありますが、内部要因の重要なポイントとして、Webサイトの接続速度が注目を集めています。
[SEOにおける接続速度の重要性]
ブロードバンドが整備され、現代のネットユーザーはサイト表示にかかる時間に対して耐性が小さくなっています。少しでも表示に時間がかかると、そのページを離脱してしまう傾向が強くなってきているのです。サイト運営者側から考えると、せっかくアクセスしに来てくれた潜在顧客が来店直前に踵を返して帰ってしまうということになります。
これからのサイト運営には接続速度も大きな要素となるということです。
Posted on 6月 22, 2010 under 接続, 最新情報 |
インターネットの接続速度は概ね、『512kbps~1Mbps以上』(下り)の場合ブロードバンド接続と呼ばれます。現在は多くの家庭でブロードバンド常時接続というのが一般的になりつつあります。
しかし、『512kbps~1Mbps以上』(下り)が実際にどれくらいのスピードなのかということはあまり実感がないかもしれません。今回はこのインターネット接続の速度について簡単なご紹介を試みようと思います。
[インターネット接続速度]
インターネットに接続して、サイト表示に時間がかかると少なからずストレスを感じてしまうものです。テキストベースのサイトであれば比較的低速と云われる接続速度でも一瞬で表示されますが、リッチコンテンツ(動画、画像、フラッシュ)が豊富なサイトでは完全に表示されるまで数秒待たされるケースも少なくありません。
こうしたことの原因はいくつかあります。
少し乱暴に表現すると。。。
1.性能の悪いブラウザソフトを使っている
2.サーバーの処理能力に問題がある
3.回線速度が遅い
(1.)については、すぐにでも対応可能です。(2.)については接続回線速度のスペックに対してサーバースペックが追いついていない状況なので、今後改善されていくでしょう。(3.)については、既にオーバースペック気味という話もあるので放っておいてOK。
『512kbps~1Mbps以上』(下り)という接続スピードは一般的な家庭では充分すぎるスペックですから、インターネットの接続にタイムラグを感じる場合には、サーバーサイドに問題があると思っていいでしょう。
Posted on 5月 19, 2010 under 基礎知識, 種類 |
一般的なサーバーの種類についてご紹介しましょう。
日頃はあまり意識することはありませんが、パソコンからインターネットに接続する場合、様々なサーバーに接続しています。例えば、メールのやり取りなら”メールサーバー”に接続していますし、Webサイトを観ている時には”Webサーバー”に接続しているという具合です。各種サーバーの役割と機能を知っておけば、サーバー接続時のトラブルなども冷静に対処することが出来るようになりますよ!
[サーバーの種類]
(1.)FTPサーバー
FTP(File Transfer Protokol)とは、インターネット初期から存在するプロトコルで、現在でもよく使用されています。通常は接続したクライアントとサーバー(FTPサーバー)間のファイル転送に利用されます。具体的には、ホームページ用各種データファイルのWebサーバーへのデータアップロード、データが入っているFTPサーバーからクライアントへのファイルのデータダウンロードなどに使用されます。
(2.)メールサーバー
電子メールを利用するためのサーバーです。内部では、SMTPサーバー、POPサーバー、IMAPサーバーといった複数のサーバーのやりとりによって受信、送信、転送、保存を行っています。
(3.)Webサーバー
プロトコルに「HTTP(HyperText Transfer Protocol)」を使用するので”HTTPサーバー”ともいいます。InternetExplorerやFirefoxなどのようなWebブラウザからのリクエストに対して、HTMLファイルやイメージファイルを送信します。
Posted on 4月 14, 2010 under サーバー構築 |
今となっては使わなくなってしまった、古いパソコンが家に転がっていないでしょうか?
そんな古いパソ コンを使って自宅にマイ・サーバーを構築すると、グッと便利になる可能性があります。自宅で仕事をなさっている方、家族でプライベートに活用など用途は様々です。
インターネット接続プロバイダーから提供されるホームページスペースは数十MB程度のことが多く、動画や写真、音声などのマルチメディアコンテンツを公開するには心もとないケースがあります。また、家族のためにメールアドレスを追加したい場合、追加料金がかかってしまいます。ブロードバンド環境が整ってきましたが、それをもっと有効活用したいとは思いませんか。
[自宅でマイ・サーバーのメリット]
数十GBにも及ぶ広大なサーバースペース、無制限にメールアドレスを利用できるようになります。マイ・サーバー構築にはフリーソフトと古いパソコンがあればどなたでも挑戦することが出来ます。
[マイ・サーバーのために準備するもの]
◆ブロードバンド回線
現在は常時接続のブロードバンド回線が一般的ですが、インターネットサーバーを公開する上で必要となるのは「上り」の速さとなります。「下り」は各社かなりのスピードが出ていますが、上りの速さは以外に低くなりますので気をつけましょ う。
◆ドメイン
年間1,000円前後の費用なので、バリュードメインなどで取得しましょう。
◆準備するサーバーソフト
・wwwサーバーソフト
・FTPサーバーソフト
・メールサーバーソフト
・CGI
・IPアドレス更新ソフト
・セキュリティソフト
など
Posted on 3月 17, 2010 under 最新情報 |
ノルウェーのOpera Softwareが提供する最新版のWebブラウザ『Opera 10』は、Webブラウザをサーバー化する”Opera Unite”という新機能が搭載されています。”Opera Unite”は、Webブラウザをクライアントとしてだけでなく、Webサーバーの機能も組み込むことによって、外部にコンテンツやアプリケーションを公開できるようになります。ファイル共有、Webサーバー、メディアプレーヤー、写真共有、チャットサービス、メモ共有といった使い方が想定されています。
そういった機能の中でもファイル共有機能は特に便利です。
例えば、仕事のデータを相手に送信する必要があった場合、ファイル共有サービスや自分の管理しているWebサーバーやFTPサーバーにアップして、相手にダウンロードしてもらうというのはよくやる方法です。しかし、”Opera Unite”であれば自分のパソコンをサーバーとして使えるので、ファイル共有を設定したフォルダにコピーしてURLを送ればOK。
ここで重要なのは、サーバーが必要ないということです。Webブラウザの『Opera』があれば、ファイルを自分のパソコンに置きながら、Webサーバーとしての利便性も得られるという仕組みになります。共有ファイルはベンダーの共有サーバー上にあるのではなく、自分のパソコンにあるのです。Webブラウザ『Opera』はクライアントでありながら、サーバーとしても機能するというわけです。
Posted on 2月 17, 2010 under 基礎知識, 接続 |
最近の携帯電話は、赤外線通信によるデータのやり取りはもちろん、ブルートゥース(Bluetooth)接続も可能な機種が多数あるようです。今回はこのブルートゥース接続に関してまとめていきましょう。
『ブルートゥース』とは、携帯情報端末などで数m程度の機器間接続に使用される「短距離無線通信技術」の一つです。ノートパソコンやPDA、携帯電話、スマートフォン、最近ではキーボードやマウスなどのPC周辺機器をケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる技術です。
ブルートゥースは、免許なしで自由に使用できる電波を利用し、1Mbpsの速度で通信を行なうことが可能。ブルートゥースは赤外線通信と違って、機器間の距離が数m以内であれば障害物があっても利用することができるのも特徴です。また、ブルートゥースは赤外線通信に比べ消費電力が小さく、製造コストも安いのが魅力です。
身近なところでのブルートゥース機器といえば、WiiやPS3の標準コントローラーもブルートゥース接続を採用しています。
さて話は変わりますが、サーバーを設置する場合に、データセンターを利用すると保守やメンテナンスで少し不安があるという方におすすめなのが、コロケーションサービスです。サーバーハウジングサービスでは箇条サービス、データセンターでは不安という場合に、コローケーションサービスサービスカスタマイズも思いのままなので、予算に合わせたサーバー構築が可能です。
Posted on 1月 20, 2010 under 基礎知識, 接続 |
iPhone(アイフォン)ユーザーがどんどん伸びているようです。発売当初は、「日本では受け入れられない」とか、「キャズムを超えない」という声もありましたが、現在ではその心配はなさそうです。
そんなiPhoneに採用されているのが、Wi-Fi接続です。iPhoneからインターネットに接続する場合には、3G(携帯電話回線網)接続だけでなく、Wi-Fi接続も可能となっています。
Wi-Fi接続とはパソコンでも使われる無線LANを使用してインターネットに接続する方式です。Wi-Fi接続の特徴は、◆通信速度が最大54Mbpsと高速で安定しているので、インターネット接続の際ストレスが無いのと、動画の画質が高くなること、◆パケット通信料がかからないことが挙げられます。
iPhoneの場合、マクドナルドの店舗(一部店舗を除く )をはじめ、JRの主要駅や空港、カフェなど全国約4,200箇所のBBモバイルポイントで高速インターネット接続が利用できるのも魅力ですね。
他にもWi-Fi接続が可能な機器としては、任天堂のWiiやNintendo DSなどが有名ですね。もちろん多くのノートパソコンでも採用されていますから、Wi-Fi接続は身近なものになりつつあります。
スマートフォンやネットブックなどいつでもどこでも高速インターネット接続が現実化しつつありますが、今後更なる普及には無料無線LAN接続ポイントの増設などのインフラ整備が欠かせないのではないでしょうか。
Posted on 12月 21, 2009 under 基礎知識, 接続 |
インターネットが一般的に普及し、今では多くの家庭でブロードバンドが普通になりました。ブロードバンドとは「通信速度が速く」、「常時接続でいつでもいくら使っても定額料金」のインターネット接続のことを意味します。ブロードバンドと言われる接続方法としては……
◆ADSL
◆ケーブルテレビ(CATV)
◆光ファイバー(FTTH)
の3種類があります。以前の接続方法は、電話線を市販のモデムなどに接続して、そこから指定の番号に電話をかける形(ダイヤルアップ)でインターネットに接続していました。しかし、現在のブロードバンドではADSLモデムやケーブルモデムといった専用の通信機器とパソコンをLAN接続して通信する方法です。ADSLモデムやケーブルモデムにはLANのコネクターがあり、パソコン側のLANコネクターとLANケーブルでつなぐのが基本な接続方法です。
一家に一台パソコンと言われたのは少し前の話で、現在では一人に一台パソコンがあるのが普通となりつつあります。2台以上のパソコンを同時にインターネットに接続する際に必要とされるのが、ブロードバンドルータです。ブロードバンドルータを使用することにより、ブロードバンドに接続するパソコンを簡単に増やすことができます。
また、無線LANを導入することにより、家のどこからでも自由にブロードバンドインターネットに接続することができるようになります。こうしたインターネット接続の基本設定を理解しておくと不具合の際に自分で直すことが出来るようになりますよ。
Posted on 12月 09, 2009 under DNSサーバー |
グーグルがDNSサービスを開始したというニュースが話題を集めています。
『Googleが無料DNSサービスをテスト公開、Webの高速化が目的』
(2009年12月4日|Internet Watchより引用)
米Googleは3日、無料のDNSサービス「Google Public DNS」のテストを開始したと発表した。インターネットユーザーは、プライマリ/セカンダリのDNSとして「Google Public DNS」を設定することにより利用を開始できる。
GoogleがDNSサービスに参入した大きな目的は、Webを高速化することにある。インターネットユーザーは、場合によっては1日に数百回もDNS ルックアップを行っているほか、複雑なページでは読み込みを始める前に複数回のDNSルックアップを行う場合もあり、このことがページの読み込み開始を遅らせると指摘している。(以下省略)
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以前ご紹介しましたが、DNSとはIPアドレスをホスト(ドメイン)名に、ホスト名をIPアドレスに変換する名前解決メカニズム(システム)のことです。インターネットに接続して、接続先を特定するためには必ず必要になる手順なのですが、ここにグーグルが参入するというわけですね。
まだ、セキュリティの問題や諸問題もありベータ版となっていますが、個人ユースであれば試してみてもいいかもしれませんね。海外サイトをよく利用される場合には、結構高速化が体感できるとの噂もありますので、要チェックです!
Posted on 11月 26, 2009 under プロキシ, 基礎知識 |
前回に引き続いて、プロキシを使ったインターネット接続のメリットについてご紹介しましょう。インターネットに接続する際に、プロキシサーバーを利用することで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
(1.)IPアドレスが漏れることを防ぐ
コンピューター同士が接続する際に相手を識別するためのIPアドレスが、ウェブサイトを見る場合に接続先のサーバーに分かってしまいます。しかし、プロキシを使うと、サーバーへの接続はプロキシサーバーのIPアドレスを使って行われますので、自宅のコンピューターのIPアドレスは接続先のサーバーには伝わりません。
(2.)キャッシュ機能によりデータが保管される
プロキシはデータの一時保管場所として機能するので、再度パソコンから接続があったときはサーバーに接続するのではなく、保存してあるデータを送ります。ブラウザにもキャッシュの機能はありますが、ブラウザのキャッシュはそのパソコンのそのブラウザしか利用できないのに対し、プロキシのキャッシュはLAN内のすべてのパソコンに利用可能です。
(3.)データの往来を管理することができる
外部からの不正接続を防ぐ「ファイアウォール」、LAN内のコンピューターとインターネット上のサーバーとでやり取りするデータの管理をするを「フィルタリング」機能を果たします。
(4.)LAN内のパソコンにグローバルIPを割り振る必要がない
プロキシにグローバルIPアドレスを設定、LAN内のパソコンはインターネットに接続する際にすべてプロキシ経由にすることで、LAN内だけで使えるプライベートIPアドレスだけインターネット接続が可能になります。